OKURAblog

自分の趣味にかかわることなどをメインに取り上げていくブログです。

(自作㍶)2019年作成 パーツ紹介

 

(自作㍶)2019年作成 パーツ紹介

 

こんにちは‼

最近ブログを始めましたおくらと申します。

 今回は2つ目の記事になりますが、僕の趣味である自作㍶のことについて書いていこうと思います。

 

そういえば前回の記事で僕の自己紹介を書いたので良ければ見ていってくださ~い。

okura-blog.hateblo.jp

 

それでは早速パーツ紹介していきますね。

 

 

CPU

CPUはIntelcoreI3 8100になります。

このCPUのスペックはこんな感じです。

・4コア4スレッド

・3.6Ghz

・6MBキャッシュ

・IntelUHDグラフィックス630

 

まあ見た感じそんなにスペックは高くありません。

ですがこのCPU、第七世代のcoreI5を上回っています。

シネベンチのスコアも平均560くらいとcoreI3にしてはよさげです。

 

マザーボード

マザーボードASROCKのB360PRO4になります。

このマザーボードのスペックはこんな感じです。

LGA1151

・DDR4メモリ4スロット 最大64GB

・M.2  2スロット

SATA 6ポート

・PCIE×16

USB2.0 3.0 3.1 typeC

HDMI          ...

 

値段も安く、機能性にも優れています。

廉価版のチップセットではありますが、不満を感じたことはありません。

 

メモリ

メモリはCrucialのDDR4 2666Mhz 8GB(4GB×2)になります。

Ballistixというゲーミングメモリです。

デザインが気に入り、選びました。

が、実は今もうちょっと容量がほしいな~と思っています。

 

ストレージ

ストレージはSUNEASTの240GB SSDになります。

ちょっと聞いたことないメーカーですが、何の不具合も起きていませんし速度も普通に出ています。

 

そしてサブストレージにTOSHIBAの100GB HDDを使っています。

中古なのですが、使用時間300時間という超当たりでした。(笑)

 

電源ユニット

電源ユニットは玄人志向の500W 80+bronzeになります。

こちらも予算があればもうちょっと強くしたかったな~と思っています。

グラボを高性能のものに交換したらいずれ…ってかんじですかね。

 

グラフィックボード

グラフィックボードはGIGABYTEのGTX1050になります。

このGPUのスペックはこんな感じです。

・GDDR5 2GB

・OC対応

・90mmシングルFAN

 

ショートタイプのグラフィックボードになります。

こちらも中古で10000円くらいで購入しました。

能力的にはちょうどいいのですが、メモリが2GB と少ないのが欠点ですね。

重いゲームなどでメモリ不足になるかもなので、安く仕上げたくても

GTX1050ti←(コスパ最強)以上がおすすめです。

 

CPUクーラー

 CPUクーラーはDEEPCOOLのサイドフロータイプになります。

正式な名前は…忘れました。(笑)

このクーラーのスペックはこんな感じです。

・サイドフロー型

・120mmFAN

・RGBLED機能対応←残念ながら僕のマザーボードでは使えず…。

 

デザイン良し、機能良し、価格良しって感じで非常におすすめです!

今後の予定としては、RGBコントローラーでファンを光らせることですかね。

 

ケース

 ケースは ThermaltakeのVersa H26になります。

このケースのスペックはこんな感じです。

ATXMicroATXMini-ITX対応

・2.5インチベイ 3個

・3.5インチベイ 2個

・5.25インチベイ 2個

USB3.0、2.0、マイク、ヘッドホン

 

こちらはもう定番ですね。ずーっと売り上げ1位の人気商品です。

人気なだけあってとても良い商品だと思います。

必要な機能は揃っているので、このまま使おうと思います。

 

OS

OSはWindows10です。

Windows10は使いやすいと思います。

というか、僕はWIN7とWIN10しか使ったことがないので何とも言えませんが…。

 

 

はい、ということで、使ったパーツは以上です。

 

合計金額

 CPU                                       ¥15,000

マザーボード                          ¥10,000

メモリ                                     ¥8,000

ストレージ                              ¥5,000

電源ユニット                          ¥5,000

グラフィックボード(中古) ¥10,000

CPUクーラー                          ¥3,000

ケース                                     ¥4,000

OS                                           ¥10,000

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合計 ¥70,000

 

まとめ

 

スペックは控えめですが、これでもマイクラ、フォトナ、フォルツァホライゾンなど

有名なタイトルを60FPSで遊ぶことができています。

ただ、本気でゲームがやりたい人、動画編集もする人など、さらに重い作業をする

人だともっと高スペックな㍶が必要になると思います。

 

7万円という金額、学生からしたら超高いですがゲーミング㍶としては安いと

思います。

あと、自作は中古が使えるのが便利ですよね。今回は中古パーツも入れたことで約1万円の削減ができました。

 

今回は僕のじさくPCのスペックを紹介してみました。

みなさんの㍶もどんなスペックなのかが気になりますね。

 

はい、ということで今回はこれで終わろうと思います。

最後まで見てくださり、ありがとうございました!

皆さんも良きPCライフを~